友達へ

道しるべ

仮想通貨とあほおじ

ちと昔話になりますが

ワタシがまだ社畜時代、仕事やお金についてあれこれ考えていた時期に仮想通貨について少し調べました。

その頃のワタシは仮想通貨といえば、よくわからんがビットコインというお金では無いお金があるという事と、マウントゴックスというところでハッキング事件があったという事ぐらいしか知りませんでしたが、調べていく上でワタシの目を引いた一文は

『ビットコインとは、非中央集権的通貨である』

でした。

インのボウのロン的な話にどハマりしていた事もあり、籠の中から抜け出せない様な絶望感しかなかったワタシに希望が湧いた瞬間でした。

『仮想通貨にはビットコインの他にも無数に種類があり、人々が買えば買うほど価値が上がる(値が上がる)。日本円で購入・売却が可能である。』

 ほうほうなるほど
 じゃ今は価値が無いけど将来価値が上がりそうなコインを買えばいいのか、簡単じゃん。

 というわけで、価値が上がりそうなコインは…
 Googleが出資したリップルだな!

 どうやって買うんだ?

 ほうほう取引所なる所に登録すればいいのね

 コインチェックってのがよさそうだな。リップルも買えるし。よし

てな感じで、ボンビーなワタシは妻になんとか頼み込んで少しだけ(10万円分)仮想通貨を購入する事ができたのでした。

あほおじに生まれた夢

その頃のワタシにはどでかく、そしてアホな夢が出来ました。

それは、

  • 仮想通貨で何十億いや、出来ればそれ以上もの大金を手にして会社を立ち上げる。
  • その会社に仲の良い友達を雇う。
  • 仕事内容は      『アホおじと遊ぶ事。』

はぁ?

そんな声が聞こえてきそうですが、いや、聞こえましたが
マジだったんです。マジなんですよ?

もちろん妻にも力説しました。
馬鹿な考えに人を巻き込むんじゃないと怒られましたが。。。

もちろんもちろん友達にも力説しました。こちらは意外と食い付いてきました。
その時点(仮想通貨購入から3ヶ月後)で含み益は投資額の5倍にはなっていたのでワタシのアホな夢も0パーではないと思ってくれたのでしょう。

そして、自分もやってみたかったら自己責任でどうぞ〜と何人かの友達もコインチェッカー(今勝手に作りました)となりました。

それから何年かの時が流れましたがこんな状態です(どんな?)
夢には全く届いておりません。

しかし、今現在個人事業主となったアホおじは仮想通貨で食い繋いでおりまする。

いつすっからかんになるか不安も少しありますが、これからまだまだ伸びるだろうとも思ってます。

あ、皆様もご興味がありましたら自己責任でどうぞ〜

↓↓↓


紹介リンクから会員登録して暗号資産を買ってみよう!ビットコインといえば500円から暗号資産が買えるコインチェック!
Create Account
Coincheck is a Bitcoin exchange. We support Bitcoin (BTC), Ethereum (ETH), Ripple (XRP), NEM (XEM) and many other cryptocurrencies.
STEP 01 このリンクから会員登録* STEP 02 あなたが本人確認を完了すると、あなたと招待してくれた人に必ず1,000円をプレゼント! *この紹介リンク以外から会員登録した場合には、報酬付与は無効となります。 *紹介URLをクリックして表示されたページから、別のページに移動してしまうと、報酬対象外になります。 *URLに”code=”が含まれることを確認の上、メールアドレス登録をお願いいたします。

あほおじの近況

さて、昔話はここまでにして
アホおじの近況ですが、

NFTに目をつけ始めました。
まぁこちらも暗号資産絡みですが、『メタバース』なんてな言葉もトレンドでございますね。

デジタル化可能なあらゆる物に唯一性を持たせる技術を施したもの。それがNFTであるとアホなおじさんは認識しております。

コインチェックもNFTの取り扱いを開始しています。

まずアホおじは、

いわゆるメタバース空間のゲーム
『The SandBox』
の中に存在する
現実世界でいう所の土地
“LAND”
の一区画を購入してみました。
今後価値が上がるかもしれませんし、純粋にゲームとして楽しめるかもしれませんね。

それから
NFTカードゲーム
『クリプトスペルズ』も始めました。
これがやってみるとおもしろいんですよ!
こういった遊戯王的な(遊戯王は見たことありません←じゃあ言うなよ)カードゲームはやった事なかったんですが、めちゃくちゃ頭使うし勝った時の悦びもgoodでげすね。

無課金でも頑張ればNFTカードを入手可能でございます。

NFTによって
『ゲームで稼ぐ』
の幅がグンっと広がったということでございますね。

そんなこんなでこの記事を書き始めてからアップするまでに相当な時が流れていたものですから他にもたくさん手を出したものやお伝えすることがありますので、今後の記事でご紹介したいと思っています。

それでわ、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました